宅建直前1ヶ月対策|模試の受け方と反省点【再受験者向け】

目次

直前1ヶ月対策

宅建試験の直前期に入り、実際に宅建スクールの模擬試験へ申し込み、本試験と同じ形式で受験してきました。

正直、模試を受ける前までは、

「本試験で頑張ればいい」
「模試はそこまで重要じゃない」
「去年も受けたし大丈夫」

と、どこか軽く考えていた部分がありました。

しかし実際に会場模試を受けると、自宅学習では気づけなかった課題がかなり見えてきました。

特に感じたのは、

・時間不足
・緊張感
・周囲の空気
・問題を解くペース
・ケアレスミス

です。

再受験者ほど、

「知識は去年よりある」

という感覚があります。

しかし実際は、

“知識がある”と“本番で点が取れる”

は全く別でした。

今回は、実際に模試を受けて感じた反省点をまとめます。


自宅で過去問を解くのと、会場模試では緊張感が全く違いました。

模試前までは、

「そこまで緊張しないだろう」

と思っていました。

しかし会場に入ると、

・周囲の受験生がテキストを最後まで見直している
・みんな静かで空気が重い
・問題冊子が配られる音
・開始前の異様な緊張感

など、本試験に近い空気がありました。

その瞬間、

「今年も落ちたくない」

という気持ちが強くなり、想像以上に緊張しました。


■ 一番感じたのは“時間不足”

今回の模試で一番焦ったのは、

「時間が足りない」

ことでした。

自宅では普通に解けていたのに、

会場では、

・問題文を何度も読み返す
・焦って頭に入らない
・難問で止まる
・周囲がページをめくる音で焦る

という状態になりました。

特に権利関係では、

「この問題は取らないと」

と思って粘ってしまい、

気づけば10分近く使っていました。

その結果、

後半で焦り始め、

見直し時間も足りなくなりました。

やはり宅建では、

・宅建業法
・法令上の制限

を素早く処理し、

権利関係に時間を残すことが重要だと痛感しました。


■ 模試で分かったケアレスミス

模試では、

「知っていた問題」

を何問も落としていました。

原因は、

・否定文の見落とし
・問題文の読み飛ばし
・マークミス
・焦り

です。

特に焦ると、

「読んだつもり」

になってしまいます。

自宅だと落ち着いて解ける問題でも、

会場では簡単にミスが出ました。

これは実際に模試を受けないと分からなかった部分です。


■ 本番で頑張ればいいは危険だった

今回一番感じたのは、

「本番で頑張れば何とかなる」

という考えが危険だったことです。

本番では、

・緊張
・焦り
・時間不足
・疲労

が想像以上に影響します。

しかも宅建は、

1問のミスが合否に直結する試験です。

そのため、

“本番で初めて経験する”

のではなく、

模試で失敗しておく

ことが非常に重要だと感じました。


■ 再受験者ほど模試を受けた方がいい理由

再受験者は、

「去年より知識が増えている」

ため、逆に油断しやすくなります。

しかし実際は、

“知識不足”

ではなく、

“本番で点を取り切れない”

ケースが非常に多いです。

そのため、

・時間配分
・緊張対策
・集中力維持
・ミス削減

を、本番形式で確認する必要があります。

模試は単なる実力確認ではなく、

“本試験の予行演習”

として使うべきだと感じました。


実際に宅建スクール模試を受けて感じたのは、

「知識だけでは合格できない」

ということです。

本番では、

・時間不足
・緊張
・焦り
・ケアレスミス

との戦いになります。

特に再受験者は、

「去年と同じ失敗をしない」

ことが非常に重要です。

模試は、

自分の弱点を本番前に知るための貴重な機会でした。

これは実際に私も経験したことですが、

模試は最低でも2社くらい受けた方がいいと思います。

理由は、

“模試によって難易度が全然違う”

からです。

特に印象に残っているのが、

LEC東京リーガルマインドの模試でした。

その時、先生が、

「これは単なる過去問の寄せ集めではなく、実際に講師が作成しています」

と言っていました。

実際に受けてみると、

かなりレベルが高く、

私は18点くらいしか取れませんでした。

正直、

「今年も無理かもしれない」

と完全に自信を無くしました。

しかし驚いたのが、

そのスクール生たちは普通に40点近く取っていたことです。

先生も、

「上位クラスの平均は40点前後」

と言っていました。

最初は、

「レベルが違いすぎる…」

とかなり落ち込みました。

ただ後から分かったのは、

スクール生は同じような問題や論点を何回も繰り返しているため、

模試が“演習の延長”

になっていたということです。

逆に、別のスクール模試では、

本試験レベルに近く、

何とか合格点を取ることができました。

この経験から感じたのは、

「1社だけの模試結果で判断しないこと」

です。

模試によって、

・難易度
・出題傾向
・問題のクセ
・受験層

がかなり違います。

そのため、

1回悪かっただけで必要以上に落ち込む必要はありません。

むしろ大事なのは、

■ 「模試で弱点を発見すること」

だと感じました。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

宅建試験



目次