宅建過去問50周もしたのに宅建試験落ちた

過去問50周もしたのに不合格だった

【不合格の原因はこれ!】過去問50周もしたのに不合格だった方、このやり方試してみて!

【不合格の原因はこれ!】過去問50周もしたのに不合格だった方、このやり方試してみて!令和5年宅建試験合格を目指す方にアドバイスします。

宅建試験で不合格から何も分析していません

宅建試験なぜ落ちた

なぜ落ちた?

宅建試験で不合格から何も分析していませんが、もしかして本番での結果分析は重要な事だったのでしょうか?
宅建試験で合格するまで問題を捨てないようにしていたのですが、ふと見直すと当然ながら最近の宅建過去問で見た問題です。
宅建過去問では、そこそこ出来るのですが、宅建本試験ではどこを正解してどこがダメだったのかなど分析はしていません。
宅建試験合格だったらもう独学勉強を卒業、不合格だったらまた最初から問題集で復習と考えていて、分野別に正解率の分析はしていません。最近の宅建問題集見たら各問題ごとに宅建試験に合格した人の正解率なども記載があったりするので、私は宅建問題集の使い方すら理解していなかったのかもしれません。

宅建独学でも権利、業法、法令、その他の正解不正解を集計していたら、何が弱点やら見えていたのでしょうか? それから、権利14、業法20、法令8、その他8、この配分は毎年同じでした。


宅建試験間違えたところを学習

宅建試験の不合格となった分析は、過去問題でなんかいもやっているはずです。どこを間違えたのかしっかりと学習する必要があります。どこが出題されたなんて言うのはあまり意味がありません。毎年、出題されるところは決まっています。ですから、早く、宅建独学勉強方法が間違っていたこと気づくことです。

理解学習をしていないので、ここが不足していたとか、・・はやく目覚めることです。宅建合格率やら宅建出題傾向とかまったく気にしない方がいいです。宅建試験は出題されるところが決まっています。

ですから、無駄に独学勉強に多くの時間をかけすぎているのではないかと思います。出題されるところだけ理解学習すれば、ぐっと、合格に近づくと思います。

今年こそは、頑張って宅建試験に合格しましょう。




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