宅建試験「不合格者」のよくある特徴

宅建不合格者のよくある特徴とは?

宅建に落ちる人の特徴を解説

宅建「不合格者」のよくある特徴【スタケンノウハウ講座】

宅建 落ちたショック 体験記 

 宅建を独学で勉強して、試験を受けておちました!!

自己採点34点だったのです。あの問題を落ち着いて解いていれば、あの問題の分野をもっと勉強していれば等、後悔しっぱなしです。正直気持ちの切り替えが難しい現状です。しかし、気持ちは切り替えて今年は絶対に試験合格しなければならないという強い気持ちを持って行きたいと思います。
宅建独学で一発合格すると周りに豪語しながら情けないです。1点に泣く結果となってしまいました。今年も独学で自分を信じて頑張ります!質問というより決意表明みたいな内容になってしまいましたが、同じような思いの方いらっしゃいましたら回答よろしくお願いします。

私は2回落ちてずっと宅建を独学で勉強しましたが、昨年ようやく合格しました。

宅建の資格を持っている方と知り合い、色々、宅建を独学で勉強するときアドバイスを頂きました。かなりリアルに水色や赤色の色鉛筆を使って、写真も貼りましたよ。その方から「LEC のCDがオススメです」と勧められてすぐに購入しました。昨年それだけ点が取れました。
あなたの場合は、基礎ができていますので今年も独学でいけますね。個人的な意見ですが速読を身に付ける事がとても役立つと思います。初めは『買わなきゃ良かった』と思うくらい訳がわからない感じですが、会社の行き帰り車の中で聞いていて徐々に4倍速でも聞き取れるようになりました。
宅建試験中も問題を読む時間をかなり短縮出来ましたし、最後に見直しも出来ますので気持ちに余裕が出来ました。宅建業法をほぼ30分、全体を1時間半で仕上げるというリズムを作りました。市販の模試をやる時は必ず宅建業法から解いて、宅建業法が終わった時点で時計を見る。
そしてイメトレしました。宅建を独学で勉強するとき、私は自分で手作りそを作り毎日眺めていました。自分が宅建士になって仕事をしているイメトレが一番大事だと言っていました。
来年も頑張って下さいね。

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