宅建通信教育のデメリット

宅建通信教育とは?

宅建の通信教育が使いこなせなくて悲惨な結果になりました。

宅建の通信教育を使いこなせないと悲惨な結果に。

宅建本試験の結果は、不合格になって当然の理由です。

・試験問題の内容が理解できないまま時間だけが過ぎていった。
・難しい問題を解いたから受かるだろうと思っていた。
・10問も残したまま時間切れとなってしまった。
・何を学んだのか、何も頭に残っていなかった。

通信教育受講のキッカケは・・

会社のおすすめ通信教育を受講募集がありました。
受講料は15000万円くらいです。
通信の終了証書が送られてくると、会社から補助金が出るので、なんとなく申し込みました。

目標もなく申し込むと悲惨な状況に!!

・一方的に教材がどんどん送られてきました。
・テキストを読んでいると、問題の提出日までに間に合いません。
・とりあえず問題の解説してあるペーシ～を読んで問題の解答だけ出す。
・これだけで1か月かかってしまいました。
・市販の宅建の書籍も参考にしながらの勉強でした。　　
・ほとんどが問題の解答を出すためだけの時間が費やされてしまった。

宅建通信講座の選択

通信講の短所

通信講座の長所